三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
このように、様々な取組が交通事故減少につながっておりますので、引き続き各種団体と協力する中で、交通安全運動や街頭指導を通じ、交通ルール順守の徹底とマナーの向上を図り、市民を交通事故から守るため、学校への交通安全用品の配布や各種交通安全団体への啓発等を推進し、さらなる安全意識の高揚に努めてまいります。以上でございます。
このように、様々な取組が交通事故減少につながっておりますので、引き続き各種団体と協力する中で、交通安全運動や街頭指導を通じ、交通ルール順守の徹底とマナーの向上を図り、市民を交通事故から守るため、学校への交通安全用品の配布や各種交通安全団体への啓発等を推進し、さらなる安全意識の高揚に努めてまいります。以上でございます。
国は全ての妊産婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができるよう、支援が手薄なゼロ歳から 2歳の低年齢期における身近な伴走型相談支援の充実や、妊娠・出産時の関連用品の購入、産前産後ケアサービス等の負担軽減を図る出産子育て応援交付金を創設し、本国会に補正予算を計上しているものと承知をしております。
市の研修を受けた配達員が、生後3か月から満1歳までを対象に毎月子育て用品を自宅に届け、その際に育児の不安や悩みを聞いたり、役立つ情報を伝えるというものです。委託事業のようですけれども、お届け品として、紙おむつや粉ミルクなどの子育て用品約3,000円分相当を届けているようです。 三島市においても、乳幼児家庭全戸訪問事業の拡充で見守り訪問ができないか伺います。
また、別のグループホームさんも、やはり施設なので、介護用品やグローブなど衛生材料の高騰が大変厳しいというお話でした。 そういう中で、今回は、まずは県が先立って先日、これと同様の支援金の交付を決めています。金額は、入所系が定員1人当たり8,000円、通所系が定員1人当たり4,000円、訪問系が1施設当たり3万円と全く同じ立てつけになっております。
出産後もチャイルドシートやベビーカー、ベビーベッドなどの子供用品、日々消費するおむつやミルク、日用品など、子育てにはびっくりするほどお金がかかります。日本の平均賃金が1990年から2020年の30年間でほとんど上がっていないと言われている中で、結婚したくてもできないという20代や30代の若者たちが妊娠や出産、育児といった出費に対する不安を抱き、結婚に二の足を踏むのも理解できます。
そんな感じなのですけれども、昔ながらの防災頭巾というのは、今ほとんど、静岡県でもそうですけれども、普及していると思いますけれども、防災用品も大きな地震があるたびに改良されて、よりいいものがどんどん出てきています。値段的にもだんだん、そういう意味では多少価格帯も安くなってきていると思います。その辺はどうでしょうか、価格の面ということで。 ○議長(鈴木弘議員) 教育長。
その範囲の中で、下着や寝具などのほか、紙おむつや石けんなどの衛生用品、やかんや茶わんなどの台所用品、バケツや雑巾などの掃除用品など、合計38点の中からお選びいただく形になります。 この申請を受け付けた後には、我々のほうで委託業者に発注いたしまして、在庫の状況によりますけれども、最短で、発注日の翌日には申請の送付先に配達する形になります。
男女共同参画・人権政策課では、従前から市内33か所で実施している女性用衛生用品の無償配布につきまして、新たにNPO等が活動する市民活動センター2か所を配布場所として追加したほか、静岡市助産師会が実施する、断水している地域にお住まいの方を対象とした沐浴等の乳児向けサービスの周知に協力したところでございます。
基本的に今、そろえている備蓄品について、品数といいますか、品目については適正であると考えておりまして、そのほか備蓄していないもの、例えば生理用品とか紙おむつとかミルクなどについては、賞味期限といいますかそういったものが限られているということと、種類、サイズが多様であるということから、一般的には流通備蓄として民間企業さんのお力も借りながら調達していくという考えで進めているところです。
しかしながら、災害時においては、要支援者の方にとってはふだん以上に家族と一緒に自宅での生活を継続できることが、不安感の解消や落ち着いた避難生活につながるものと考えますので、平時から住宅の耐震化や家具の固定、食料や日常生活用品の備蓄などを心がけていただくよう、周知をしてまいります。 私からは以上です。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
今、現地の方々のお話や地域の女性が集まった防災ワークショップの中で、広域避難所や自主防災会の備蓄品に女性用の生理用品が必要という御意見が多数ありました。被災したときに広域避難所に行っても、女性の口からなかなか言い出せなかったという話も聞いております。 市内のある地域では、女性専用の備蓄倉庫を設置してあるところもあります。ぜひ市内全域で周知徹底をしていただきたいと思いますが、見解を伺います。
その中身は、同市の目玉政策は5つの無料化ということで、所得制限なしに高校3年までの医療費無料化、これは清水町もやっておりますけれども、第2子以降の保育料の完全無料化、1歳までおむつやミルクや子育て用品を毎月配送する。無料です。小中学校の給食費の無料化、プールや博物館など公共事業の利用料の無料化などを行っている。
事業概要は、新型コロナウイルスの感染者が発生した障害福祉サービス等事業所において、障害福祉サービスを継続して提供するため、事業所の消毒や衛生用品の購入などに要する経費に対し、国が示す基準額を上限として助成するものでございます。 実施状況については、令和3年度では、申請件数13件に対し、13件全てを交付決定いたしました。
◎市長(須藤秀忠君) 私、懸念をしているのは、現在、使われている太陽光のパネル、あれがある程度の耐用年数が過ぎてきて、今度、不用品になってしまったときに、産業廃棄物として非常に困ったものになりはしないかなということがあるのです。
この事業は、小中学校及び高等学校において、国の補正予算を活用し、児童生徒の安全な学習環境を整備するために必要な衛生用品等の購入や学習保障の取組を実施するための経費でございます。4月から随時、消毒液、非接触型体温計等の衛生用品等を購入しております。 下段、ナンバー102、学習用情報機器整備事業は、令和3年2月補正で、予算額564万円余に対し、実績額は450万円余となります。
彼らに聞いてみると、我々は、もともと急須のお茶があってリーフティーがあって、そして、その後でペットボトル茶が出てきて、だから、ペットボトルのお茶は本来急須で飲むべきお茶の代用品というふうな意識が多分どこかにあるんだというふうに思うんですよね。ところが、若い世代の方々というのは、もともと生まれたときからペットボトル茶がありました。そして急須で飲むお茶という習慣がありません。
◎教育総務課長(石川佳和君) 新型コロナウイルス感染症の対策費のこちらにつきましては、学校における感染症対策支援ということで、消毒液や非接触体温計などの保健衛生用品の購入ですとか、また教室における密対策として、換気を徹底するための備品購入経費、また教職員の負担軽減を図るための消毒作業等の外注する経費ということで、それぞれの学校の規模に応じて、例えば児童生徒数が300人未満ですと90万円、501人以上
また、生活環境の汚染のほか、臭気や害虫等の発生にもつながり、適正な衛生状態を保つことが困難になるとともに、動物の餌や衛生用品に係る費用をはじめとする飼育コストの増大に伴い、飼い主の経済状況を逼迫させるおそれがあります。 2つ目は、動物の状態の悪化で、飼育場所における衛生状態の悪化は飼い主のみならず動物の健康状態にも影響を及ぼします。
また、当該マスタープランの土地利用に関する高度化版としまして、令和元年度に策定しました三島市立地適正化計画におきましては、幸原町の谷田幸原線と三島裾野線との交差点の半径約300メートル周辺地区は、既に医療・福祉施設や、小学校、幼稚園などの子育て関連施設のほか、飲食店、日用品店舗が立地しており、人口密度も高いエリアで、周辺には住宅街区がありますので、少子高齢社会に対応した地域の生活利便性を高める拠点形成
それぞれの場所には、大河ドラマの世界観を通じた家康公に触れられる大河ドラマ館、駿府のまちを舞台に家康公について学ぶことのできる歴史博物館、家康公の日用品や甲冑など充実した収蔵品を持つ久能山東照宮博物館が存在しており、これら家康公の生涯を多様な切り口から知ることができる施設が市内に集積していることは、他都市には類を見ない特徴であり、まさしく本市の強みであると考えております。